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あ32語

  • アクリルAcrylic
    アクリルとは、アクリロニトリルを主成分とする合成繊維で、軽さ、保温性、発色性を生かし、ニットや起毛素材などに広く用いられる素材です。
  • 足つきボタンアシツキボタンShank button
    足つきボタンとは、表面に糸通し穴を設けず、裏面に付いた足(シャンク)へ糸を通して取り付けるボタンです。
  • 頭合わせ・尻合わせアタマアワセ・シリアワセHead-to-head and tail-to-tail
    頭合わせ・尻合わせとは、1本のファスナーチェーンに2個のスライダーを向き合うように組み込み、スライダーの頭部または尻部が中央で接する仕様で…
  • 後染めアトゾメPiece dyed
    後染めとは、織物や編物を生地の状態まで作った後に、反物または生地単位で染色する方法です。無地を中心に、素材や組織に応じた色合いと風合いを表…
  • 穴あけポンチアナアケポンチHole punch
    穴あけポンチとは、布・革・合成皮革・紙などに円形の穴をあけるための工具で、ハトメやカシメの取付穴、ひも通し穴などを加工する際に用います。
  • 穴糸アナイトButtonhole twist
    穴糸とは、ボタンホールの縁を手縫いでかがるために用いる、一般的な縫い糸より太く撚りの強い装飾性と耐摩耗性を備えた糸です。
  • 編ゴムアミゴムKnitted elastic
    編ゴムとは、ポリウレタンなどの弾性糸を編組織で保持して作る平たいゴムテープで、やわらかな伸縮性を生かし衣料のウエストや袖口などに用いられま…
  • 綾織アヤオリTwill weave
    綾織とは、経糸と緯糸を一定の間隔で交差させ、表面に連続した斜めの畝や線が現れる三原組織の一つです。
  • アンティーク加工アンティークカコウAntique finish
    アンティーク加工とは、金属製のドットボタンやハトメなどの表面に、使い込んだような色味や陰影を与える仕上げです。
  • 糸切りばさみイトキリバサミThread snips
    糸切りばさみとは、縫製時に出る糸端や縫い始め・縫い終わりの余分な糸を、布地を傷めにくいよう細かく切るための小型のはさみです。
  • 糸通しイトトオシNeedle threader
    糸通しとは、細いワイヤーやフック状の先端を縫い針の針穴に通し、糸を引き込むことで、手縫い針や一部のミシン針への糸通しを補助する道具です。
  • インサイドベルトInside belt
    インサイドベルトとは、パンツやスカートのウエスト内側に縫い付ける帯状のゴムで、フィット感を補い、着用時のずれを抑えるために用いる副資材です。
  • ウエストアジャスターWaist adjuster
    ウエストアジャスターとは、テープやベルト状の部材を通して長さを調節し、衣服やバッグなどのウエストまわりのフィット感を整えるための金具または…
  • 上止ウエドメTop stop
    上止とは、ファスナーの上端でスライダーが務歯から抜けるのを防ぐために、左右のテープに取り付けられる止め部品です。
  • 打ち具ウチグSetting tool
    打ち具とは、ドットボタン、ハトメ、カシメなどの金具を生地に取り付ける際、部品を所定の形にかしめるために、ハンドプレスや打ち棒と組み合わせて…
  • ウッドボタンWooden button
    ウッドボタンとは、木材を加工して作るボタンで、木目や温かみのある表情を生かし、カジュアル衣料や天然素材の衣料などに用いられる付属です。
  • 裏起毛ウラキモウBrushed back fleece
    裏起毛とは、編地や織物の裏面を起毛して繊維の毛羽を立て、空気を含ませることで保温性とやわらかな肌触りを加えた生地・加工の呼び方です。
  • 裏毛ウラケFrench terry
    裏毛とは、表側を編み目の整った天竺状にし、裏側にループ状の糸を出した編地で、吸湿性と適度な保温性を備えるニット素材です。
  • ウーリー糸ウーリーイトTextured thread
    ウーリー糸とは、合成繊維のフィラメント糸に捲縮やかさ高性を与え、伸縮性、柔らかさ、被覆性を高めた縫製用の糸です。
  • ウールWool
    ウールとは、主に羊の毛を原料とする動物繊維で、保温性、吸放湿性、弾力性を持ち、織物やニットの衣料から服飾雑貨まで幅広く用いられる素材です。
  • エクセラEXCELLA zipper
    エクセラとは、金属製の務歯を一つずつ磨き上げたような滑らかさと光沢感を特徴とする、衣料やバッグなどに用いられる高級感のある金属ファスナーで…
  • S撚りとZ撚りエスヨリトゼットヨリS-twist and Z-twist
    S撚りとZ撚りとは、糸を構成する繊維や単糸に加える撚りの向きを、アルファベットのS・Zの斜線になぞらえて表す呼び方です。
  • 衿芯エリシンCollar interlining
    衿芯とは、シャツやブラウス、ジャケットなどの衿の内側に用い、衿の形を整え、適度な硬さ・立ち上がり・耐久性を与えるための芯地です。
  • 衿ホックエリホックCollar hook
    衿ホックとは、衣服の衿元や上前の開きを留めるために、かぎ形のフックと受け部を組み合わせて用いる小型の留め具です。
  • 延反エンタンSpreading
    延反とは、裁断前の生地を所定の長さ・枚数・方向で裁断台に重ねて広げ、型入れしたパターンに沿って裁断できる状態に整える工程です。
  • オーガニックコットンOrganic cotton
    オーガニックコットンとは、農薬や化学肥料の使用を抑えた方法で栽培され、所定の基準に沿って管理・認証された綿花、またはその綿花を用いた素材で…
  • オーガンジーOrgandy
    オーガンジーとは、細い糸を用いて平織にした、薄く透け感があり、ハリと軽やかな光沢を特徴とする織物です。
  • オックスフォードOxford
    オックスフォードとは、複数本の糸を組み合わせて織る斜子織(ななこおり)風の組織を用いた、表面の粒立ちと適度な厚みが特徴の織物です。
  • オーバーロックOverlock
    オーバーロックとは、布端を切りそろえながら糸でかがってほつれを防ぎ、必要に応じて布地同士を縫い合わせるロックミシンによる縫製方法です。
  • オープンファスナーSeparating zipper
    オープンファスナーとは、下端の開具を外すことで左右のテープを完全に分離でき、前開きなどに用いるファスナーです。
  • 織ゴムオリゴムWoven elastic
    織ゴムとは、伸縮する芯材と繊維糸を織機で組み合わせて作る平たいゴムテープで、腰回りや袖口などに安定した締め付けと復元性を持たせる副資材です。
  • 織芯オリシンWoven interlining
    織芯とは、経糸と緯糸を織って作る芯地で、衣服の形を整え、衿・前立て・ベルトなどに適度な張りや安定性を与える副資材です。

か62語

  • 開具カイグBox and pin
    開具とは、オープンファスナーの下端で左右のテープを着脱できるようにする、箱と蝶棒を組み合わせたファスナー部品です。
  • 貝ボタンカイボタンShell button
    貝ボタンとは、貝殻を加工して作るボタンで、真珠層などによる自然な光沢や色調の違いを生かし、主にシャツ、ブラウス、ジャケット類に用いられる服…
  • 角カンカクカンRectangle ring
    角カンとは、四角形または長方形の枠状パーツで、テープやベルトを通して接続、長さ調整、補強などに用いるカン類です。
  • 重ねボタンカサネボタンKissing buttons
    重ねボタンとは、複数のボタンを間隔を空けずに接するよう並べて付ける仕様で、主にジャケットやコートの袖口を装飾するディテールです。
  • カシミヤCashmere
    カシミヤとは、カシミヤヤギの細く柔らかな毛を原料とする動物繊維で、しなやかな風合いと保温性を特徴とする素材です。
  • カシメRivet
    カシメとは、金属などの部品を生地に通し、打ち具やプレスで脚部をつぶして固定する、補強または装飾用の留め具です。
  • ガーゼGauze
    ガーゼとは、甘く織って糸の間に適度な空隙を持たせた、軽くやわらかな風合いが特徴の織物です。
  • カゼインボタンCasein button
    カゼインボタンとは、牛乳由来のたんぱく質であるカゼインを主原料に成形した、天然素材調の色合いと深みのある風合いを持つボタンです。
  • 肩パットカタパットShoulder pad
    肩パットとは、衣服の肩先から袖付け付近の内側に入れ、肩の線を整えたり、シルエットや着用時の安定感を補ったりする副資材です。
  • 滑脱カツダツSeam slippage
    滑脱とは、織物を縫い合わせた部分に力が加わった際、縫い目の周囲で経糸や緯糸が移動して目が開く品質上の現象です。
  • 滑脱防止テープカツダツボウシテープAnti-slippage tape
    滑脱防止テープとは、織物の縫い目に力がかかった際に経糸・緯糸がずれて隙間が生じる滑脱を抑えるため、縫い代などに用いる補強テープです。
  • カード糸カードイトCarded yarn
    カード糸とは、短繊維をカード工程でほぐして一定方向にそろえ、コーミング工程を省いて紡績した、自然な毛羽とふくらみを持ちやすい紡績糸です。
  • 鹿の子カノコPique knit
    鹿の子とは、表面に小さな凹凸を連続させた編地を指し、肌への接触面積が少なく、通気性とさらりとした風合いを得やすいニット素材です。
  • カラークロスUndercollar felt
    カラークロスとは、主にテーラードジャケットやコートの上衿の裏側に用い、衿の形状を整え、返りや立ち上がりを安定させるためのフェルト状の芯地で…
  • ガラスボタンGlass button
    ガラスボタンとは、ガラスを成形して作るボタンで、透明感や光沢、色彩を生かし、衣服の留め具と装飾を兼ねて用いられる服飾資材です。
  • 革ボタンカワボタンLeather button
    革ボタンとは、天然皮革を表面または本体に用いたボタンで、革特有の色むらや質感を生かし、主にジャケット、コート、バッグなどに使用される服飾付…
  • カン足カンアシLoop shank
    カン足とは、ボタン裏面に輪状の足を設け、その輪に糸を通して生地へ縫い付ける足つきボタンの足の形状です。
  • 環縫いカンヌイChainstitch
    環縫いとは、ルーパーなどで糸の輪を連続して絡ませて形成する縫い目で、伸縮性を生かした縫製や、カットソーの裾・脇などの縫い合わせに用いられま…
  • 閂止めカンヌキドメBartack
    閂止めとは、ポケット口やベルトループの端など、力が集中する箇所を短い往復縫いで補強し、ほつれや破れを防ぐ縫製仕様です。
  • 生地欠点キジケッテンFabric defect
    生地欠点とは、織り・編み・染色・仕上げ・保管などの工程で生じる、外観や性能、用尺の有効性に影響する不具合の総称です。
  • 生地幅キジハバFabric width
    生地幅とは、生地の横方向における端から端までの幅を示す規格で、用尺の算出、型入れの効率、裁断時の取り都合に関わる重要な寸法です。
  • キセLining ease pleat
    キセとは、裏地や縫い合わせ部分にわずかなゆとりを持たせ、着用時の動きや表地のつれを抑え、縫い目を自然に収めるための仕立てです。
  • 絹糸キヌイトSilk thread
    絹糸とは、蚕がつくる繭の繊維を原料とする糸で、上品な光沢、なめらかさ、染色性を生かして縫製・刺繍・織編に用いられます。
  • 起毛キモウBrushing
    起毛とは、生地表面または裏面の繊維を針やブラシなどでかき出して毛羽を立て、やわらかな触感や保温性、表情を与える加工です。
  • 逆開ファスナーギャクアキファスナーTwo-way separating zipper
    逆開ファスナーとは、下端の開具を外して左右を分離でき、上下に配置したスライダーによって裾側からも開閉できるオープンタイプのファスナーです。
  • ギャバジンGabardine
    ギャバジンとは、細い綾目が斜めに明瞭に現れる高密度の綾織物で、素材や仕上げにより、しっかりした質感から落ち感のある風合いまで幅広く展開され…
  • キャンバスCanvas
    キャンバスとは、太めの糸を密に織ってつくられる、丈夫でしっかりした風合いを持つ平織系の厚地織物です。
  • 吸水速乾キュウスイソッカンMoisture wicking
    吸水速乾とは、汗や水分を生地の表面から取り込み、繊維間へ拡散させて蒸発しやすくすることで、衣服内のべたつきを抑える機能です。
  • キュプラCupro
    キュプラとは、綿実の周囲に残る短い繊維であるコットンリンターを原料とする、再生セルロース繊維の一種です。
  • 強撚糸キョウネンシHard twist yarn
    強撚糸とは、通常より多くの撚りをかけて繊維を強く締めた糸で、シャリ感、ドライな触感、適度な反発感を生地に与える糸です。
  • ギンガムGingham
    ギンガムとは、一般的に色糸と白糸などを経糸・緯糸に用いて織り、格子柄を表現した平織物、またはその格子柄です。
  • 金属ファスナーキンゾクファスナーMetal zipper
    金属ファスナーとは、左右のテープに金属製の務歯を取り付け、スライダーで務歯をかみ合わせて開閉するファスナーです。
  • 組ゴムクミゴムBraided elastic
    組ゴムとは、ゴム糸を芯にして繊維糸を組み合わせ、ひも状または細幅状に仕立てた、伸縮性を持つ副資材です。
  • くるみスナップクルミスナップCovered snap
    くるみスナップとは、開閉用スナップの表面を共地などの生地で包み、表地になじませて留め具を目立たせにくくする付属です。
  • くるみパットクルミパットCovered shoulder pad
    くるみパットとは、芯材となる肩パットの表面を布地で包み、肩先から袖山にかけての形を整えながら、裏側に自然になじませるための副資材です。
  • くるみボタンクルミボタンCovered button
    くるみボタンとは、金属や樹脂などの芯材を生地や合成皮革で包み、表地と色柄や質感をそろえて仕上げるボタンです。
  • クレストボタンCrest button
    クレストボタンとは、盾・紋章・王冠などの意匠を表面に施した装飾性の高いボタンで、主にジャケットやブレザーの前あき、袖口に用いられます。
  • グレーディングGrading
    グレーディングとは、基準サイズのパターンをもとに、設計意図や体型差に合わせて各サイズの寸法と形状へ展開するパターン作成工程です。
  • グレンチェックGlen check
    グレンチェックとは、細かな格子を組み合わせて大きな格子を構成する、先染め織物に多く見られる伝統的なチェック柄です。
  • グログランリボンGrosgrain ribbon
    グログランリボンとは、横方向に畝状の凹凸が現れる織組織を特徴とする、適度な厚みと張りを持つ織りリボンです。
  • クローズファスナーClosed-end zipper
    クローズファスナーとは、下端が下止で固定され、左右のテープを完全には分離できない構造のファスナーです。
  • 黒蝶貝クロチョウガイBlack-lip pearl oyster shell
    黒蝶貝とは、真珠をつくる黒蝶貝の殻の真珠層を用いる貝ボタン用素材で、黒・グレー・緑などの深い光沢と一つずつ異なる色調が特徴です。
  • 形態安定加工ケイタイアンテイカコウWrinkle resistant finish
    形態安定加工とは、洗濯や着用によるシワや型崩れを抑え、衣類の外観を整えやすくするために生地や製品へ施す加工です。
  • ゲージGauge
    ゲージとは、主にニットや編み立てリブに用いる編機の針の細かさを示す表示で、編地の目の大きさ、厚み、表情、伸縮性の目安となる仕様です。
  • 毛芯ケジンHair canvas
    毛芯とは、獣毛などを用いた織物状の芯地で、主にテーラードジャケットやコートの前身頃・衿に使い、立体的な形状と適度な反発感を支える資材です。
  • ケミカルレースChemical lace
    ケミカルレースとは、水溶性の下地に刺繍を施し、下地を溶かして刺繍糸の模様だけを残す、透け感と立体感を備えたレースです。
  • 検針ケンシンNeedle detection
    検針とは、縫製中に折損・混入したミシン針やまち針などの金属片が製品内に残っていないかを、検針機等で確認する品質管理工程です。
  • 検針対応ケンシンタイオウNeedle-detector safe
    検針対応とは、衣料品などの検針工程で付属品自体が異物として反応しにくいよう、使用材料や構造に配慮されたドットボタン・ハトメなどの仕様です。
  • 堅牢度ケンロウドColor fastness
    堅牢度とは、染色またはプリントされた生地の色が、洗濯・摩擦・汗・光などの作用によって変退色したり他のものへ移ったりしにくい性質を評価する指…
  • コアスパン糸コアスパンイトCore-spun thread
    コアスパン糸とは、強度を担うフィラメントの芯に短繊維を巻き付けて紡績した、強さと素材に応じた風合いを両立しやすい縫製用の糸です。
  • コイルファスナーCoil zipper
    コイルファスナーとは、樹脂製のらせん状エレメントをファスナーテープに縫い付け、スライダーでかみ合わせて開閉する、軽量で柔軟なファスナーです。
  • 抗菌防臭コウキンボウシュウAntibacterial deodorant
    抗菌防臭とは、繊維上の細菌の増殖を抑え、汗や皮脂などを原因とする不快なにおいの発生を抑制するための機能・加工です。
  • 腰芯コシシンWaistband interlining
    腰芯とは、パンツやスカートのウエストベルト部分に入れ、形状を保ち、伸びやしわを抑えて着用時の安定性を高めるための芯地です。
  • コーデュロイCorduroy
    コーデュロイとは、地組織にパイル糸を織り込み、パイルをカットして畝状の毛羽を表した織物です。畝の太さにより見た目や厚み、用途が変わります。
  • コードエンドCord end
    コードエンドとは、ひも・スピンドル・テープなどの先端に取り付け、ほつれを抑えたり、通し穴からの抜けを防いだりするための付属パーツです。
  • コードストッパーCord lock
    コードストッパーとは、ひもやコードを任意の位置で保持し、衣類やバッグの開口部・裾・フードなどの絞り具合を調節するための付属パーツです。
  • コーマ糸コーマイトCombed yarn
    コーマ糸とは、主に綿の短い繊維や不純物をコーミング工程で取り除き、長い繊維をそろえて紡績した、毛羽が少なく均一感のある糸です。
  • ゴム入りリブゴムイリリブSpandex rib
    ゴム入りリブとは、畝のあるリブ編みの編地に伸縮性のあるゴム糸を編み込み、伸びた後に戻る力とフィット感を高めた、袖口・裾・衿などに用いるニッ…
  • ゴム通しゴムトオシBodkin
    ゴム通しとは、ウエストや袖口などの通し口に平ゴム・丸ゴム・ひもを引き込むために用いる、先端で材料を固定して通す縫製用の道具です。
  • コールゴムCorded elastic
    コールゴムとは、ゴム糸を繊維で被覆して細幅に仕上げた伸縮性のあるゴム資材で、衣類の袖口やウエスト、小物のギャザー部分などに用いられます。
  • コンシールファスナーInvisible zipper
    コンシールファスナーとは、閉じたときに務歯とテープの大部分が表側から見えにくく、縫い目のようにすっきり仕上がるクローズ仕様のファスナーです。
  • コンビボタンCombination button
    コンビボタンとは、異なる素材・色・表面意匠を組み合わせ、一つのボタンとして仕立てた装飾性と立体感のあるボタンです。

さ60語

  • 裁断サイダンCutting
    裁断とは、パターンや裁断仕様に従って生地を必要な形状の各パーツに切り分け、縫製工程へ渡すためのアパレル生産工程です。
  • 座金ザガネEyelet washer
    座金とは、ハトメなどの筒状金具と組み合わせて生地を挟み込み、穴まわりの補強と抜けにくさの向上に用いるリング状の裏側部品です。
  • 先染めサキゾメYarn dyed
    先染めとは、糸の段階で染色してから織り・編みに用いる方法で、糸の配色による柄や色の奥行きを表現できる染色方法です。
  • 差し込みバックルサシコミバックルSide-release buckle
    差し込みバックルとは、雄側と雌側を差し込んで固定し、左右の解除部を押して外す、主にテープやベルトに用いる着脱式のバックルです。
  • サテンSatin
    サテンとは、経糸または緯糸を長く表面に浮かせる朱子織を基本とし、なめらかな表面と光沢感を特徴とする織物、またはその生地の総称です。
  • サテンリボンSatin ribbon
    サテンリボンとは、朱子織などによるなめらかな光沢面を特徴とする細幅の織物で、衣料の装飾や結び、包装などに用いられるリボンです。
  • サルカンSwivel
    サルカンとは、中央の回転部によって両側のカンやテープ接続部が回り、ストラップやひもがねじれるのを抑えるための連結金具です。
  • シアサッカーSeersucker
    シアサッカーとは、平らな部分と縮んで凹凸になった部分が交互に現れる織物で、肌への接触面が少なく、さらりとした着用感を得やすい生地です。
  • 刺繍シシュウEmbroidery
    刺繍とは、糸を布地などに縫い付けて柄・文字・ロゴなどを表現する装飾加工で、手作業または刺繍機を用いて製品や生地に立体感と意匠性を加える方法…
  • 刺繍糸シシュウイトEmbroidery thread
    刺繍糸とは、模様を縫い表す刺繍に用いる糸で、光沢・発色・太さ・強度などを目的に応じて選ぶ装飾用の糸です。
  • 止水ファスナーシスイファスナーWater-repellent zipper
    止水ファスナーとは、務歯がかみ合う部分やファスナーテープの表面に水が入りにくい処理を施し、雨水などの浸入を抑えるファスナーです。
  • 下止シタドメBottom stop
    下止とは、クローズファスナーの下端で左右の務歯とスライダーの抜けを止め、開閉できる範囲の終点をつくる部品です。
  • シーチングSheeting
    シーチングとは、主に綿を用いた比較的粗めの平織物で、素朴な風合いとプリントの見えやすさを生かし、衣料、寝具、手芸・インテリア用品などに用い…
  • しつけ糸シツケイトBasting thread
    しつけ糸とは、裁断した生地やパーツを本縫い前に仮留めし、位置合わせや形状確認を行うために使う、抜き取りやすい縫製用の糸です。
  • 地直しジナオシFabric straightening
    地直しとは、裁断前に生地のゆがみや縮みを整え、経糸・緯糸などの地の目を本来の方向に近づけて、裁断と縫製の精度を安定させる下準備です。
  • 地の目ジノメGrain
    地の目とは、生地を構成する糸や編み目の一定方向を指す言葉で、裁断時の伸縮性、落ち感、シルエット、柄の見え方を左右する基準です。
  • シフォンChiffon
    シフォンとは、強撚糸を用いて薄く透けるように織り上げた、軽やかで柔らかな風合いと控えめなシボ感を持つ織物です。
  • シミ出しシミダシStrike-through
    シミ出しとは、接着芯の接着剤が熱と圧力によって表地側へ浸透し、光沢や斑点、色の濃淡として表面に現れる接着不良です。
  • ジャカードJacquard
    ジャカードとは、経糸を一本ずつ、または小さな単位で選んで動かし、織りによって複雑な柄や立体感のある文様を表現する織物およびその製織方法です。
  • 斜行シャコウSkew
    斜行とは、生地の経糸・緯糸や編み目の方向が本来の直角・平行な関係からずれて傾き、洗濯後などに製品の脇線や柄がねじれて見える現象です。
  • シャツ芯シャツシンShirt interlining
    シャツ芯とは、シャツやブラウスの衿・前立て・カフスなどに用い、形を整え、適度な硬さと耐久性を与えるための芯地です。
  • シャーリングゴムShirring elastic
    シャーリングゴムとは、伸縮性を利用して生地にギャザーを寄せ、ウエストや袖口などを体に沿わせるために用いる細幅のゴムテープです。
  • ジャンパーホックHeavy-duty snap
    ジャンパーホックとは、金属製の複数部品を生地にかしめて取り付け、強めの保持力と開閉性を持たせるドットボタンの一種です。
  • シャンブレーChambray
    シャンブレーとは、色の異なる経糸と緯糸を主に平織にして、霜降り調や見る角度で色合いが変わるような表情を出した織物です。
  • 縮率シュクリツShrinkage rate
    縮率とは、生地や製品を洗濯・乾燥・熱処理などした後に、処理前の寸法に対してどの程度縮んだ、または伸びたかを割合で示す品質管理上の指標です。
  • 朱子織シュスオリSatin weave
    朱子織とは、経糸または緯糸を長く表面に浮かせて交錯させ、なめらかな表面と光沢、しなやかなドレープ性を表現する三原組織の一つです。
  • 仕様書シヨウショSpec sheet
    仕様書とは、アパレル製品のデザイン、寸法、素材、付属、縫製方法、加工、検品基準などを関係者間で共有し、発注内容と生産時の判断基準を明確にす…
  • ジョーゼットGeorgette
    ジョーゼットとは、強撚糸を用いて織り、細かな凹凸のある梨地調の表面と、軽くしなやかな落ち感を持たせた薄地の織物です。
  • シルクSilk
    シルクとは、蚕の繭から得られる動物由来の天然繊維で、上品な光沢、なめらかな肌触り、優れた吸湿性を特徴とする素材です。
  • シルケット加工シルケットカコウMercerization
    シルケット加工とは、主に綿をアルカリ溶液で処理し、適度な張力を与えることで、光沢感、染色性、寸法安定性などを高める加工です。
  • 白蝶貝シロチョウガイWhite-lip pearl oyster shell
    白蝶貝とは、白蝶真珠貝の貝殻から採取される真珠層を用いた天然素材で、明るく上品な光沢を持つ貝ボタンの代表的な素材です。
  • 真鍮シンチュウBrass
    真鍮とは、銅と亜鉛を主成分とする合金で、ドットボタン、ハトメ、カシメなどの金属付属に用いられる素材です。
  • 伸長率シンチョウリツElongation
    伸長率とは、ゴムやストレッチ素材を一定の条件で引っ張った際に、元の長さに対してどの程度長くなったかを百分率で表す性能値です。
  • スカラップScallop
    スカラップとは、貝殻の縁のように連続する半円形または波形の曲線を、レースや生地の端部に表した装飾的な縁取りです。
  • 杉綾テープスギアヤテープHerringbone tape
    杉綾テープとは、山形が連続する杉の葉状の織り柄を表面に表した平らなテープで、補強、見返しの始末、装飾などに用いる服飾副資材です。
  • 透け防止裏地スケボウシウラジAnti-see-through lining
    透け防止裏地とは、淡色や薄地の表地の内側に用いて、肌や下着、縫い代などが表地越しに見えることを抑えるための裏地です。
  • ステッチ糸ステッチイトTopstitch thread
    ステッチ糸とは、縫い目を意匠として目立たせるために、一般的な縫製糸より太く、色や光沢、強度を考慮して用いるミシン糸です。
  • ストレッチStretch
    ストレッチとは、生地や製品が引っ張る力に応じて伸び、力を緩めると元の形状に戻ろうとする性質、またはその性質を備えた素材を指す言葉です。
  • ストレッチ裏地ストレッチウラジStretch lining
    ストレッチ裏地とは、伸縮性をもつ表地の動きに追従し、着用時のつっぱりを抑えながら衣服の滑りや着脱性を整えるために用いる裏地です。
  • ストレッチテープStretch tape
    ストレッチテープとは、伸縮性のある糸や素材を用い、衣服の端始末や切替部などにフィット性と適度な保持力を与える細幅のテープ状副資材です。
  • ストレッチレースStretch lace
    ストレッチレースとは、レースの透かし模様をもち、ポリウレタンなどの弾性糸を組み合わせることで、主に幅方向または縦横方向へ伸縮するレース素材…
  • ストレートテープStraight stay tape
    ストレートテープとは、生地の地の目に沿う方向に用い、縫い目や裁ち端が伸びたり形崩れしたりするのを抑えるための伸び止めテープです。
  • スプリングホックHook and eye
    スプリングホックとは、かぎ状のフックと受けとなるアイを組み合わせ、主に衣類の合わせ部分を開閉するための縫い付け式金属ホックです。
  • 滑り止めゴムスベリドメゴムNon-slip elastic
    滑り止めゴムとは、伸縮するゴムテープの片面または両面にシリコーンなどの滑り止めを付け、衣類や着用物のずれを抑える副資材です。
  • スムースInterlock
    スムースとは、表裏がほぼ同じようになめらかに見える、二列の針床を用いて編む代表的な緯編みのダブルニット生地です。
  • スライダーZipper slider
    スライダーとは、ファスナーの左右の務歯をかみ合わせたり開いたりするために動かす部品で、引手を取り付けて開閉操作を行う金具または樹脂製の部品…
  • スラブ糸スラブイトSlub yarn
    スラブ糸とは、糸の太さに意図的な太細のむらを持たせ、織物やニットの表面に不均一で自然な表情を生み出す糸です。
  • スレキPocketing
    スレキとは、主にパンツやジャケットなどのポケット袋に用いる、丈夫さと縫いやすさを考慮した薄地から中肉の織物です。
  • 制電裏地セイデンウラジAntistatic lining
    制電裏地とは、衣服の内側に用いて人体や表地との摩擦による静電気の帯電を抑え、まとわりつきやほこりの付着を軽減する機能を持つ裏地です。
  • 製品洗いセイヒンアライGarment washing
    製品洗いとは、縫製して衣服の形に仕上げた後に洗浄や乾燥などを行い、風合いの変化や縮み、色落ちなどを製品段階で与える加工です。
  • 製品染めセイヒンゾメGarment dyeing
    製品染めとは、裁断・縫製して衣服の形に仕上げた後、製品全体を染色する加工で、縫い目や付属を含む一体感のある色合いや独特の風合いを得る方法で…
  • 接着条件セッチャクジョウケンFusing conditions
    接着条件とは、接着芯などを表地へ熱圧着する際に、適切な接着性と風合いを得るために設定・管理する温度、圧力、時間、冷却などの条件です。
  • 接着芯セッチャクシンFusible interlining
    接着芯とは、片面に熱で溶ける接着樹脂を備え、表地の裏面に貼り合わせて形状の保持、補強、厚みやハリの付与を行う芯地です。
  • セットインパットSet-in shoulder pad
    セットインパットとは、セットインスリーブの肩先から袖ぐりに沿って入れ、肩の形を整えながら衣服のシルエットを支える肩パットです。
  • 背抜きセヌキHalf lining
    背抜きとは、主にジャケットで背中の下部に裏地を付けず、肩から背上部や前身頃、袖などを裏地で仕立てる仕様です。
  • 洗濯表示センタクヒョウジCare label
    洗濯表示とは、衣類などを家庭で洗濯、漂白、乾燥、アイロン仕上げ、クリーニングする際の適切な取扱方法を、記号や補足表示で示す表示です。
  • 総裏ソウウラFull lining
    総裏とは、衣服の身頃や袖などの内側を裏地で広く覆う仕立てで、着脱の滑りや表地の保護、見た目の整えに用いられます。
  • 総針ソウバリFull-needle rib
    総針とは、前後の針床を用いる横編みで針を交互に使い、編地全体に畝をつくるリブ編地の一種です。伸縮性と復元性を生かし、主に袖口・裾・衿に用い…
  • 側章ソクショウTuxedo stripe
    側章とは、主に礼服やタキシードのパンツの脇縫い目に沿って縫い付ける細幅の装飾テープ、またはその帯状の意匠です。
  • 袖裏ソデウラSleeve lining
    袖裏とは、ジャケット、コートなどの袖の内側に付ける裏地で、腕通しを良くし、表地や袖の形を整えるための生地です。

た32語

  • ダイカストDie casting
    ダイカストとは、溶かした合金を金型へ高圧で注入して成形する鋳造法、またはこの方法で作られるバックル・カン類などの金属部品です。
  • 高瀬貝タカセガイTrochus shell
    高瀬貝とは、サンゴ礁域などに生息する巻貝の殻を加工した、厚みがあり自然な光沢と色むらをもつ貝ボタン用の素材です。
  • 裁ちばさみタチバサミTailor's shears
    裁ちばさみとは、生地を裁断するために長い刃と握りやすい柄を備え、布を安定してまっすぐ切る用途に適したはさみです。
  • タックボタンTack button
    タックボタンとは、表側のボタン本体と裏側から打ち込む釘状のタックで生地を挟み、専用の打ち具で固定する主に金属製のボタンです。
  • 経糸と緯糸タテイトトヨコイトWarp and weft
    経糸と緯糸とは、織物を構成する二方向の糸で、織機に縦方向に張る経糸と、それに交差させて横方向に通す緯糸のことです。
  • タフタTaffeta
    タフタとは、細い糸を高密度に平織した、張りと適度な光沢、衣擦れのような独特の音を特徴とする織物です。
  • ダブルスライダーDouble slider
    ダブルスライダーとは、1本のファスナーに2個のスライダーを備え、両端または途中の任意位置から開閉できる仕様のファスナーです。
  • ダブルドットDouble-dot coating
    ダブルドットとは、接着芯の片面に接着樹脂のドットを二層状に形成し、接着性を保ちながら表地への樹脂の影響や風合いの変化を抑えるためのコーティ…
  • 反タンBolt (tan)
    反とは、一定の幅をもつ生地を長さ方向に巻いた流通・取引上の単位であり、生地をまとめて購入・管理する際の一巻きを指します。
  • 単糸と双糸タンシトソウシSingle and plied yarn
    単糸と双糸とは、一本の糸で構成される単糸と、単糸を二本撚り合わせて構成する双糸のことで、生地の表情、強度、厚み、縫製時の扱いやすさに関わる…
  • チェーンContinuous zipper chain
    チェーンとは、務歯を連続して備えた長尺のファスナーで、必要な長さに裁断し、用途に応じてスライダーや止め、開具を組み合わせて仕立てる資材です。
  • 力ボタンチカラボタンBacking button
    力ボタンとは、表側のボタンを縫い付ける位置の裏側に重ねて付け、表地への力の集中を抑えながらボタン付け部分を補強する小さなボタンです。
  • 千鳥格子チドリゴウシHoundstooth
    千鳥格子とは、先染めの糸を主に用いて、鳥が飛ぶ姿や犬の牙のようにも見える連続した抽象柄を表した、代表的なチェック柄の一種です。
  • チノクロスChino cloth
    チノクロスとは、主に綿糸を綾織にした、適度な厚みと丈夫さを持つ織物です。チノパンをはじめ、カジュアルからユニフォームまで幅広く用いられます。
  • チャイナボタンChinese knot button
    チャイナボタンとは、組紐やコードを結んで作る玉状の留め部と輪状の受け部を組み合わせた、中国風の意匠をもつ装飾的な留め具です。
  • チャコTailor's chalk
    チャコとは、裁断線や縫製位置などを生地へ一時的に記すために用いる、固形のチョーク状印付け用具です。
  • チュールレースTulle lace
    チュールレースとは、網目状で透け感のあるチュールを地組織に用い、刺繍や柄などで装飾した軽く繊細なレースの総称です。
  • ツイードTweed
    ツイードとは、主に紡毛糸などを用いて織られる、素朴な表情と適度な厚みを持つ織物の総称です。ネップや色糸、織り柄による豊かな表面感が特徴で、…
  • ツイルTwill
    ツイルとは、経糸と緯糸の交差点を一定の間隔でずらして織り、表面に斜め方向の畝が現れる織物組織、またはその組織を用いた生地の総称です。
  • DカンディーカンD-ring
    Dカンとは、D字形の環にテープやひもを通して、長さ調整、連結、吊り下げなどに用いる服飾用の金具です。
  • デニムDenim
    デニムとは、一般に経糸を染めた綿糸、緯糸を白い糸として織る綾織の厚地織物で、丈夫さと色落ちによる表情変化が特徴です。
  • デニールDenier
    デニールとは、主に化学繊維のフィラメント糸や糸の太さを表す単位で、一定の長さ当たりの質量により示される指標です。
  • 手縫い糸テヌイイトHand-sewing thread
    手縫い糸とは、針を用いる手縫いで扱いやすいよう、強さ・滑り・毛羽立ちの少なさなどを用途に応じて整えた縫製用の糸です。
  • 天竺テンジクJersey
    天竺とは、表側にV字形の編み目、裏側に横方向のループが現れる、よこ編みの基本的な編地で、Tシャツなどに広く用いられるニット生地です。
  • 胴裏ドウウラBody lining
    胴裏とは、ジャケットやコート、ワンピースなどの身頃の内側に付ける裏地で、着脱時の滑りや表地の保護、着用感と仕立て映えを整えるための部位です。
  • トグルボタンToggle button
    トグルボタンとは、細長い棒状の本体をひもやループに通して留めるボタンで、ダッフルコートなどに用いられる付属です。
  • トーションレースTorchon lace
    トーションレースとは、複数の糸を交差・撚り合わせて柄をつくるボビンレースの一種で、幾何学的で素朴な表情を持つ細幅の装飾レースです。
  • ドットボタンSnap button
    ドットボタンとは、凸部と凹部を押し合わせて着脱する留め具で、複数の金属または樹脂部品を生地にかしめて取り付けるスナップ式のボタンです。
  • ドビーDobby
    ドビーとは、ドビー装置を用いて経糸の上げ下げを制御し、小さな幾何学模様や織り柄を表した織物、またはその織り方です。
  • トリコットTricot
    トリコットとは、複数の経糸を用いて編む経編の代表的な編地で、細かな表面感、薄さと形態安定性を生かして裏地やスポーツウェアなどに用いられます。
  • トワルToile
    トワルとは、本生産前にシーチングなどで試作した立体見本を用い、パターンの形状、ゆとり、シルエット、縫製仕様を確認・修正する工程またはその試…
  • トンネル足トンネルアシTunnel shank
    トンネル足とは、ボタン裏面に糸を通す筒状または橋状の足を設け、表面に縫い穴を見せずに取り付けるボタンの足形状です。

な17語

  • ナイロンNylon
    ナイロンとは、ポリアミドを主成分とする合成繊維で、軽さ、強度、耐摩耗性を生かして衣料からバッグ、資材まで幅広く用いられる素材です。
  • 中綿ナカワタWadding
    中綿とは、表地と裏地の間などに入れ、保温性、かさ高性、緩衝性や立体感を与えるために用いる、繊維をわた状またはシート状に加工した副資材です。
  • ナスカンSnap hook
    ナスカンとは、ばねで開閉する可動部を備え、テープやひも、リングなどを着脱できるフック状の金具です。
  • ナットボタンCorozo nut button
    ナットボタンとは、タグアヤシの種子の胚乳部を削り出して作る、象牙に似た緻密な質感と天然素材特有の表情を持つボタンです。
  • 斜子織ナナコオリNanako weave
    斜子織とは、複数の経糸または緯糸をひとまとまりとして交差させ、平織よりも格子状の組織感を表した織物組織です。
  • 二次加工ニジカコウSecondary processing
    二次加工とは、縫製などで形になった製品、または一次工程を終えた素材に、装飾・機能・外観の変化を加えるために行う後工程の加工です。
  • 二重織ニジュウオリDouble weave
    二重織とは、表側と裏側の二層の織地を接結糸などで部分的に結び、厚みや膨らみ、両面の表情を持たせた織物です。
  • ニッケルフリーNickel-free
    ニッケルフリーとは、金属製のドットボタンやハトメなどで、ニッケルの使用または溶出を抑えることを意図した仕様です。
  • ニット裏地ニットウラジKnit lining
    ニット裏地とは、編み組織による伸縮性や柔らかさを生かし、衣服の内側に用いて着用感、透け防止、保形性などを補う裏地です。
  • ニット芯ニットシンKnitted interlining
    ニット芯とは、編み組織を基布にした芯地で、表地の伸縮性や柔らかさを活かしながら、衿・前立て・見返しなどに形状保持性を与える副資材です。
  • 縫い代ヌイシロSeam allowance
    縫い代とは、パターンの出来上がり線から外側に設け、縫い合わせや端始末に用いる余分な生地の幅です。
  • 縫い付けスナップヌイツケスナップSew-on snap
    縫い付けスナップとは、凸部と凹部を手縫いまたはミシン縫いで生地に取り付け、押し合わせて開閉する縫製用の留め具です。
  • 縫い針ヌイバリHand-sewing needle
    縫い針とは、糸を通す針穴と布を通る先端を備え、手作業で布地や副資材を縫い合わせるための細長い針です。
  • ネクタイ芯ネクタイシンTie interlining
    ネクタイ芯とは、ネクタイの表地と裏地の間に入れ、結び目の形、適度な厚み、復元性や締め心地を整えるための芯地です。
  • 根巻きネマキThread shank
    根巻きとは、ボタンを縫い付ける際にボタンと生地の間へ糸の足を作り、その根元に糸を巻いて固定する付け方です。
  • ねむり穴ネムリアナStraight buttonhole
    ねむり穴とは、かがり糸で縁を補強した直線状のボタンホールで、前立てや袖口などに用いられる、一般的なボタン用の穴です。
  • 伸び止めテープノビドメテープStay tape
    伸び止めテープとは、縫製時や着用時に伸びやすい生地の端・縫い目へ取り付け、形崩れや伸びを抑えるための細幅テープです。

は65語

  • バイアスBias
    バイアスとは、織物の経糸・緯糸に対して斜め、とくに一般的に45度方向に裁断・配置する方向で、生地の伸びやなじみを活用する方法です。
  • バイアステープBias tape
    バイアステープとは、織物を地の目に対して斜め方向に裁断し、カーブした縁も包みやすくした細幅のテープです。
  • パイピングPiping
    パイピングとは、芯となるコードを布テープで包み、縫い目や端に挟み込んで輪郭を際立たせるための細い装飾用資材です。
  • パイルPile fabric
    パイルとは、布地の表面にループ状または毛羽状に立ち上がった糸を形成し、やわらかな触感や吸水性、保温性などを持たせた生地の総称です。
  • 剥離強度ハクリキョウドPeel strength
    剥離強度とは、接着芯などを表地に貼り合わせた部分を端から引きはがす際に、接着層がどの程度の力に耐えられるかを示す接着性能の指標です。
  • ハシゴレースBeading lace
    ハシゴレースとは、平行する縁の間に規則的な透かし穴や渡り糸を設け、リボンやテープを通して装飾できる細幅のレースです。
  • バス芯バスシンHorsehair canvas
    バス芯とは、馬の尾毛などを用いるか、これに近い張りと反発性を持たせた織物の毛芯で、主にジャケットやコートの胸まわりの立体感と形状を支える芯…
  • バストパットBust pad
    バストパットとは、ブラジャーや水着、衣装などの胸部に入れ、バストの形を整えたり、ボリューム感や透けにくさを補ったりするための成形資材です。
  • パターンPattern
    パターンとは、デザインと仕様を基に、各パーツの形状・寸法・縫い代・合印などを定め、裁断と縫製の基準となる型紙およびその設計情報です。
  • 撥水加工ハッスイカコウWater repellent finish
    撥水加工とは、生地の表面に水をはじきやすくする処理を施し、水滴の浸透やぬれを抑える加工です。
  • ハトメEyelet
    ハトメとは、生地などに開けた穴の周囲を金属または樹脂製の部品で補強し、ひも通しや通気、装飾に用いるリング状の付属です。
  • 鳩目穴ハトメアナKeyhole buttonhole
    鳩目穴とは、ボタンの足や厚みを通しやすくするため、直線状の穴の片端を丸く仕立てた鍵穴形のボタンホールです。
  • バネホックSpring snap
    バネホックとは、ばね性のある受け部に凸部をはめ込んで開閉する、衣料品や小物に用いる金属製のドットボタンの一種です。
  • ハーフバイアステープHalf-bias tape
    ハーフバイアステープとは、織物を地の目に対して斜め方向に裁ち、バイアステープより伸びを抑えながら曲線部の伸び止めに用いるテープです。
  • バブリングBubbling
    バブリングとは、接着芯を貼った表地に部分的な浮きや膨らみが現れ、表面が波打ったように見える接着不良・外観不良です。
  • 番手バンテYarn count
    番手とは、糸の太さを表すための単位・表示方法の総称で、採用する計量方式により数値と糸の太さの関係が異なります。
  • ハンドプレスHand press
    ハンドプレスとは、レバーを手で操作して打ち具に圧力をかけ、ドットボタンやハトメ、カシメなどを生地に取り付ける手動式の取付工具です。
  • 引手ヒキテZipper puller
    引手とは、ファスナーのスライダーに取り付け、指でつまんでスライダーを動かし、務歯をかみ合わせたり開いたりするための操作部品です。
  • ピケPique
    ピケとは、経糸または緯糸の浮き沈みや太さの差で畝や凹凸のある柄を表した、立体感と適度な厚みを持つ織物です。
  • ピコットテープPicot tape
    ピコットテープとは、片側または両側に小さな輪状・山形の飾りであるピコットを連ねた、衣料や小物の縁飾りに用いる細幅テープです。
  • 膝裏ヒザウラKnee lining
    膝裏とは、主にパンツの前身頃の内側へ腰まわりから膝付近まで付ける部分裏地で、着脱時の滑りや肌当たり、表地の摩耗を補うための仕立てです。
  • 尾錠ビジョウProng buckle
    尾錠とは、枠に取り付けたピンをベルトやテープの穴に通して留め、長さを段階的に調整するためのバックルです。
  • ビスロンファスナーMolded plastic zipper
    ビスロンファスナーとは、樹脂を成形した務歯をテープに取り付け、軽さと耐食性を生かして衣料やバッグなどに用いるファスナーです。
  • PPテープピーピーテープPolypropylene webbing
    PPテープとは、ポリプロピレンを主原料とする糸で作られる細幅の織りテープで、軽さや耐水性を生かしてバッグの持ち手、ベルト、補強部材などに用…
  • 平織ヒラオリPlain weave
    平織とは、経糸と緯糸を一本ずつ交互に上下させて織る、最も基本的な織物組織です。素材、糸の太さ、密度や仕上げにより、薄地から厚地まで幅広い生…
  • 平ゴムヒラゴムFlat elastic
    平ゴムとは、平らな帯状に作られた伸縮性のあるゴムテープで、衣類のウエストや袖口などに用い、締め付け感とフィット性を調整する副資材です。
  • 平紐ヒラヒモFlat cord
    平紐とは、断面が平たく幅のあるひも状の副資材で、衣料のドローコードや結びひも、バッグの持ち手などに用いられます。
  • ピリングPilling
    ピリングとは、着用や洗濯による摩擦で生地表面の毛羽が絡み合い、球状の毛玉として残る現象です。
  • ピンクッションPincushion
    ピンクッションとは、まち針や縫い針を一時的に刺して保管し、縫製作業中に必要な針を取り出しやすくするための手芸用品です。
  • ファスナーテープZipper tape
    ファスナーテープとは、ファスナーの左右にある織物・編物の帯状部分で、務歯を支え、衣料やバッグなどの本体へ縫い付けるための部材です。
  • ファスナーの長さファスナーノナガサZipper length
    ファスナーの長さとは、一般に上止と下止の間、または開具を含む使用可能な務歯部分を示す寸法で、テープ全長とは区別して扱う仕様です。
  • フィラメント糸と紡績糸フィラメントシトボウセキシFilament and spun yarn
    フィラメント糸と紡績糸とは、連続した長い繊維を用いる糸と、短い繊維を撚り合わせてつくる糸の総称であり、生地の光沢、毛羽、強度、風合いに影響…
  • 風合いフウアイHand feel
    風合いとは、生地に触れたときの感触や、見た目・落ち感などから総合的に感じられる、素材特有の質感や性質を表す言葉です。
  • 不織布芯フショクフシンNon-woven interlining
    不織布芯とは、繊維を織りや編みで組織化せずにシート状に結合した芯地で、衣服の形を整え、部分的な強度や保形性を補うために使われます。
  • 付属フゾクTrims
    付属とは、衣服や服飾雑貨の本体となる生地以外に用い、開閉、補強、形状保持、装飾、表示などの機能を担い、製品の仕様や品質、縫製工程にも影響す…
  • 二つ穴ボタンフタツアナボタンTwo-hole button
    二つ穴ボタンとは、表面に並んだ二つの穴へ糸を通して縫い付ける、足を持たない平らな形状のボタンです。
  • フライスRib knit
    フライスとは、表目と裏目の組織を交互に配した横方向への伸縮性に優れるよこ編みの一種で、畝状の表情をもち、衣類の身頃や袖口などに用いられるニ…
  • プラスチックスナップPlastic snap
    プラスチックスナップとは、樹脂製の凸部と凹部を押し合わせて開閉する、軽量でさびにくい打ち付け式の留め具です。
  • フランネルFlannel
    フランネルとは、綿や毛などを用いた織物に起毛加工を施し、表面のやわらかな毛羽と保温性のある風合いを持たせた生地です。
  • フリースFleece
    フリースとは、編地などの表面を起毛して細かな毛羽を立て、軽さと保温性を得た、主にポリエステル製の布地です。
  • フリンジFringe
    フリンジとは、テープや生地の端部に糸・ひも・短い房を連続して垂らした装飾で、衣服やバッグ、インテリア製品に動きと立体感を加える副資材です。
  • プリントPrint
    プリントとは、布地の表面に染料・顔料などで柄や模様、文字を表現する加工であり、デザイン性と生地の用途に応じて多様な方法が用いられます。
  • ブレードBraid
    ブレードとは、糸や細いテープ状の素材を織り・編み・組みなどで細長く構成し、衣料や服飾小物の縁取り、装飾、補強に用いる細幅の服飾資材です。
  • ブロードBroadcloth
    ブロードとは、細い糸を高密度に平織した、表面がなめらかで適度な光沢とハリを持つ薄地から中薄地の織物です。
  • ヘリンボーンHerringbone
    ヘリンボーンとは、綾織の斜めの畝が一定間隔で左右に反転し、ニシンの骨のようなV字状の模様を連続させた織物組織または柄です。
  • ベルベットVelvet
    ベルベットとは、基布から立ち上がる短いパイルを কাটりそろえ、なめらかな毛並みと深みのある光沢を表現したパイル織物、またはその風合いをも…
  • ベルベットリボンVelvet ribbon
    ベルベットリボンとは、表面に短い毛羽であるパイルを持たせた、深みのある光沢と柔らかな触感が特徴の装飾用細幅リボンです。
  • ベンベルグBemberg
    ベンベルグとは、コットンリンターを原料とする再生セルロース繊維キュプラの商標名で、主に衣服の裏地として滑りを良くし、着脱や着心地を整える素…
  • ボイルVoile
    ボイルとは、強撚糸を主に平織りにした、透け感と適度な張り、さらりとした肌触りを特徴とする薄地の織物です。
  • 防縮加工ボウシュクカコウSanforizing
    防縮加工とは、生地や製品を洗濯・水洗いした際に生じる寸法変化を抑えるため、あらかじめ収縮を安定化させる加工です。
  • 防水透湿ボウスイトウシツWaterproof breathable
    防水透湿とは、雨などの液体水の浸入を抑えながら、衣服内で発生した水蒸気を外へ逃がしやすくする機能を備えた素材または加工です。
  • ボタン付けボタンツケButton sewing
    ボタン付けとは、衣服や服飾品の開閉・装飾に用いるボタンを、穴または足に糸を通して生地へ縫い付け、必要に応じて補強する縫製作業です。
  • ボタン付け糸ボタンツケイトButton thread
    ボタン付け糸とは、ボタンを生地に縫い付けるために、一般的な縫い糸より太く強度を持たせた手縫い用の糸です。
  • ボタンホールButtonhole
    ボタンホールとは、衣服や服飾品の開きを留めるため、ボタンを通す生地の穴を補強して仕立てた部分です。
  • ボタンホールゴムButtonhole elastic
    ボタンホールゴムとは、長さ方向に並んだボタン穴へボタンを掛けて、ウエストなどの周囲寸法を段階的に調整できる平たいゴムテープです。
  • ポプリンPoplin
    ポプリンとは、細い経糸と比較的太い緯糸を用いることが多く、緯方向の繊細な畝と平滑な表面を特徴とする平織系の織物です。
  • ポリウレタンPolyurethane
    ポリウレタンとは、ゴムのように大きく伸びて戻る弾性を持ち、主に他繊維と混用して衣料や伸縮性のある資材に用いられる合成繊維です。
  • ポリエステルPolyester
    ポリエステルとは、石油由来を主原料とする合成繊維の一種で、強度、形態安定性、速乾性を生かし、衣料から資材まで幅広く用いられる素材です。
  • ポリエステルボタンPolyester button
    ポリエステルボタンとは、ポリエステル樹脂を成形・加工して作るボタンで、色柄や表面表現の幅が広く、衣料の留め具と装飾に用いられます。
  • 本麻テープホンアサテープLinen tape
    本麻テープとは、麻系繊維で織られたテープを用い、衣服の縫い目や端部の伸び・型崩れを抑えながら、部位の形状を安定させるための伸び止めテープで…
  • ポンジーPongee
    ポンジーとは、平織を基本とする薄地で滑りのよい織物の呼称で、衣服の裏地や袋布などに用いられることが多い素材です。
  • 本水牛ボタンホンスイギュウボタンHorn button
    本水牛ボタンとは、水牛の角を加工して作る天然素材のボタンで、色むらや模様など一点ごとに異なる表情をもち、主にジャケットやコートなどに用いら…
  • 本切羽ホンセッパWorking cuffs
    本切羽とは、ジャケットなどの袖口に実際に開閉できるボタンホールとボタンを設け、袖口の重なりを開くことができる仕立てです。
  • ポンチPonte
    ポンチとは、表裏がなめらかで編み目が目立ちにくい、ダブルニットの一種です。適度な厚みとハリ、伸縮性を備え、きれいめなカットソーやボトムスに…
  • 本縫いホンヌイLockstitch
    本縫いとは、上糸と下糸を生地の内部で交差させて縫い合わせる、衣料品の地縫いやステッチに広く用いられるミシン縫いの一種です。

ま25語

  • 前カンマエカンTrouser hook and bar
    前カンとは、主にパンツやスカートの前開き上端を留めるために、かぎ形のホックと受け側のバーを組み合わせた金属製の留め具です。
  • マーキングMarker making
    マーキングとは、パターンの各パーツを生地幅や地の目、柄方向に合わせて配置し、裁断に必要な型入れ図を作成する工程です。
  • マグネットボタンMagnetic snap
    マグネットボタンとは、対になる磁石の吸引力で開閉するホック状の留め具で、縫い付け式や打ち込み式があり、衣料・バッグの前開きやフラップに用い…
  • まち針マチバリPins
    まち針とは、裁断前後の生地やパターンを一時的に留め、縫い合わせ位置や形をずれないよう保持するための細い針状の手芸・縫製用具です。
  • まつり縫いマツリヌイBlind hem
    まつり縫いとは、裾や見返しなどの折り返した布端を表地に目立ちにくく留めるため、表側に出る針目を最小限にして縫い付ける始末方法です。
  • マーベルトWaistband curtain
    マーベルトとは、主にスラックスなどのウエストベルト内側に用いる帯状の附属で、腰回りの形を整え、着用時の安定性や仕立て映えを高めるためのもの…
  • 丸カンマルカンO-ring
    丸カンとは、円形または楕円形の環にテープやひも、ベルトなどを通し、接続・長さ調整・装飾に用いる服飾副資材です。
  • 丸ゴムマルゴムRound elastic
    丸ゴムとは、弾性をもつ芯材の周囲を糸で覆って丸い断面に仕上げた細幅のゴムひもで、ギャザー寄せや袖口、ループなどに用いられる副資材です。
  • 丸紐マルヒモRound cord
    丸紐とは、断面が円形またはそれに近い形状をしたコード状の副資材で、衣料のドローストリングや装飾、バッグのひもなどに用いられます。
  • ミシン糸ミシンイトSewing thread
    ミシン糸とは、ミシンの針糸や下糸として用い、生地同士を縫い合わせるために、素材・太さ・撚り・伸度などを用途に応じて設計した縫製用の糸です。
  • ミシン糸の番手ミシンイトノバンテThread ticket number
    ミシン糸の番手とは、縫製用糸の太さを製品上で区分して示す呼び方で、素材、撚り、本数などと併せて用途や縫い上がりに適した糸を選ぶための目安で…
  • ミシン針ミシンバリSewing machine needle
    ミシン針とは、ミシンに取り付けて生地を貫通し、上糸を運んで下糸やルーパーと絡ませ、縫い目を形成するための針です。
  • 密度ミツドFabric density
    密度とは、織物や編物において一定の長さ・面積に存在する経糸・緯糸、または編目の数を示し、生地の緻密さや風合いに関わる指標です。
  • 耳ミミSelvage
    耳とは、織物を織る際に両端部に形成される、ほつれを抑えて生地の幅を保つための部分です。
  • 務歯ムシZipper teeth
    務歯とは、ファスナーの左右のテープに連続して取り付けられ、スライダーの操作によってかみ合い、開閉部を閉じるための歯状の部品です。
  • 務歯サイズムシサイズZipper size
    務歯サイズとは、ファスナーを閉じたときの務歯列の幅を基準に示す号数で、開閉の強度や見た目、対応するスライダーなどを選ぶ目安です。
  • 目打ちメウチAwl
    目打ちとは、先端が鋭くとがった柄付きの手工具で、縫製や手芸において布・革などに穴を開けたり、縫い目や角を整えたりするために使う道具です。
  • メジャーTape measure
    メジャーとは、柔軟な帯状の目盛りを用い、人体寸法や生地、パターン、製品の長さを曲面にも沿わせて測るための裁縫用計測道具です。
  • メタルボタンMetal button
    メタルボタンとは、金属または金属調の素材で作られ、服の留め具や装飾として用いるボタンです。表面仕上げや形状により、ジャケットからワーキング…
  • メッキPlating
    メッキとは、金属製のドットボタン、ハトメ、カシメなどの表面に別の金属を被覆し、色調、光沢、耐食性、耐摩耗性などを調整する表面処理です。
  • 目付メツケFabric weight
    目付とは、生地の単位面積当たりの重さを示す値で、一般的に1平方メートル当たりのグラム数で表し、生地の厚みや量感を判断する目安です。
  • メルトンMelton
    メルトンとは、主に紡毛糸を用いた厚地の織物を縮絨し、織り目が目立ちにくい緻密でなめらかな表面に仕上げた、保温性と適度なハリを備える生地です。
  • 綿メンCotton
    綿とは、ワタの種子の周囲に生える繊維を原料とする天然繊維で、吸水性や肌当たりのよさを生かし、衣料から生活資材まで広く用いられます。
  • 面ファスナーメンファスナーHook-and-loop fastener
    面ファスナーとは、かぎ状のフック面と輪状のループ面を押し合わせて固定し、繰り返し開閉できるテープ状の留め具です。
  • モヘアMohair
    モヘアとは、アンゴラ山羊の毛を原料とする動物繊維で、光沢、弾力、さらりとした風合いを持ち、織物やニットに用いられます。

や6語

  • 裄綿ユキワタSleeve head
    裄綿とは、ジャケットなどの袖山の内側に入れ、袖付け部分の縫い代をなだらかに整えながら、自然な丸みと仕立て映えをつくる副資材です。
  • 湯通しユドオシHot-water shrinking
    湯通しとは、裁断や縫製の前に生地を湯に通し、洗濯時に起こり得る縮みや風合いの変化をあらかじめ確認・調整する前処理です。
  • 指ぬきユビヌキThimble
    指ぬきとは、手縫いで針を押し進める指を保護し、硬い素材や重なりのある部分でも安定して縫うために装着する縫製用の補助具です。
  • ユリアボタンUrea button
    ユリアボタンとは、ユリア樹脂を成形して作るボタンで、角や水牛などの天然素材に似せた色柄や質感を表現しやすく、衣料の前あきや袖口などに用いら…
  • 洋白ヨウハクNickel silver
    洋白とは、銅・亜鉛・ニッケルを主成分とする銀白色の合金で、主に金属ファスナーの務歯などに用いられる素材です。
  • 四つ穴ボタンヨツアナボタンFour-hole button
    四つ穴ボタンとは、表面に4個の糸通し穴を持ち、糸で生地へ縫い付ける平らなボタンです。素材・大きさ・縫い方の選択肢が多く、シャツからジャケッ…

ら19語

  • ラグランパットRaglan shoulder pad
    ラグランパットとは、ラグランスリーブの肩から首元に沿う位置へ入れ、肩線のない袖付け部分の形を整え、適度な張りと丸みを与える肩パットです。
  • ラッセルレースRaschel lace
    ラッセルレースとは、ラッセル機で経編みし、透け感のある地組織や花柄などの模様を表現する、衣料や下着、装飾に用いられるレースです。
  • ラミネート・ボンディングラミネートボンディングLaminate and bonding
    ラミネート・ボンディングとは、表地・裏地・フィルム・フォームなど複数の層を接着して一体化し、機能性や厚み、見た目を付与する加工です。
  • リサイクルポリエステルRecycled polyester
    リサイクルポリエステルとは、使用済み製品や製造工程で生じたポリエステル原料などを再利用して作られるポリエステル繊維です。
  • リッパーSeam ripper
    リッパーとは、縫い目の糸を切って縫製した箇所をほどくために使う、先端が二股に分かれた小型の手芸用工具です。
  • リップストップRipstop
    リップストップとは、太い補強糸を格子状に織り込み、裂け目が広がりにくいようにした織物、またはその織り方です。
  • リーニュLigne
    リーニュとは、主にボタンの外径を表す伝統的な単位で、1リーニュは約0.635mmに相当し、ボタンのサイズ選定や仕様書で用いられます。
  • リネンLinen
    リネンとは、亜麻(フラックス)の茎から採取する靭皮繊維を原料とした天然繊維、およびその織編物です。
  • リバーレースLeavers lace
    リバーレースとは、多数の糸を用いるリバー機で複雑な柄を表現するレースで、繊細な網地と立体感のある意匠を特徴とする装飾性の高いレースです。
  • リブ編みリブアミRib stitch
    リブ編みとは、表目と裏目、または前後の針床の編目を交互に配して、畝状の見た目と横方向の伸縮性を持たせるニットの編組織です。
  • 両面接着テープリョウメンセッチャクテープDouble-sided fusible tape
    両面接着テープとは、テープの両面に熱で接着する樹脂を備え、生地や芯地などを貼り合わせて伸び止めや仮固定に用いる服飾資材です。
  • リヨセルLyocell
    リヨセルとは、木材パルプを主原料とする再生セルロース繊維の一種で、なめらかな肌触り、落ち感、吸湿性を生かして衣料生地に用いられる素材です。
  • ルレットTracing wheel
    ルレットとは、歯車状の先端を転がし、型紙と生地の間に置いた複写紙などを通して、縫い線やダーツ位置などの印を写すための手芸・縫製用具です。
  • レースLace
    レースとは、糸を組み合わせて透かし模様を表した装飾性の高い布地の総称で、編み・織り・刺繍など多様な技法と素材でつくられます。
  • レーヨンRayon
    レーヨンとは、木材パルプなどを原料とする再生セルロース繊維で、なめらかな肌触り、吸湿性、落ち感を生かして衣料や裏地などに用いられる素材です。
  • ロック付きスライダーロックツキスライダーLocking slider
    ロック付きスライダーとは、引手を所定の位置に倒すなどの操作でロック機構が務歯にかかり、ファスナーが意図せず開くことを抑えるスライダーです。
  • ロックミシン糸ロックミシンイトOverlock thread
    ロックミシン糸とは、オーバーロックミシンで布端のかがりや縫い合わせを行うために使う、複数本で縫い目を構成するミシン糸です。
  • ロット差ロットサLot difference
    ロット差とは、同じ品番・規格の生地でも、製造時期や生産単位が異なることにより、色・風合い・幅・厚みなどに生じる差異です。
  • ローンLawn
    ローンとは、細い糸を用いて密度を高めた薄手の平織物で、さらりとした手触りと軽さ、上品な透け感を特徴とする生地です。

わ2語

  • ワックスコードWaxed cord
    ワックスコードとは、糸を撚る・編む・組むなどして作ったコードに、ろう分を含浸または表面加工し、張りや滑り、質感を調整したひもです。
  • ワッフルWaffle knit
    ワッフルとは、表面に格子状の凹凸を編み組織で表したニット生地で、空気を含みやすく、立体的でカジュアルな風合いを持つ素材です。